自信がないだけ
今日はたくさん寝て、昼食をとったと思ったらまた寝ました。
月1の腹痛とおそらく副作用からくる吐き気で、目が覚めても横になっていました。
今日はとてもマイナス面へと引っ張られた1日でした。
どうしてあの人は幸せで私はこんな立場なのか。
どうして私は最初から安定を望む人間ではないのか。
どうしてあの人は忙しくて私は忙しくないのか。
どうして私だけこんなに劣化していくのか。
どうしてこんなに愛されたいのか。
きりがないほど浮かんできて、涙が止まりませんでした。
そしてよくある『何のために生きているんだろう』にたどり着き、死を意識します。
そこからバネにして何か行動するのならまだしも、こうやってマイナス面に引っ張られてもしょうがないのはなんとなくわかっています。
体調が悪くて、ただ横になっているのは更なる苦痛を生みました。
改めて『心身共に健康に』が大事だなと。
大きなコンプレックスをずっと引きずっているのは確かです。
幼少期から劣等感を感じていて、親を困らせたこともあります。
逆に他人が私に劣等感を感じて、目の敵にされたこともあります。
子供の頃でも大人になっても、劣等感やコンプレックスは無くなりませんが、生活がノッていれば忘れることもあります。
容姿のコンプレックスがさらに感情的なコンプレックスを生み、最近では年齢を重ねてきたことと、太り過ぎて病気がこわいという…
横になりながら、結果自分に自信がないだけじゃんと頭の中にポッと出てきました。
考えて出来ることでもないので、やはり行動がしたいです。
今日は具合が落ち着いてきたので、こうしてパソコンを開くことが出来ました。
冷静になる時間がとれた事が救いの夜です。